血糖値をコントロールして、痩せやすい体質になろう

血糖値をコントロールして、痩せやすい体質になろう。

糖質制限ダイエットが流行っていますが、炭水化物などの糖質はなぜ太りやすいのかご存知ですか?

 

 

ご飯やパスタには糖質が多く含まれていて、その糖質を摂取すると血糖値が急激にあがります。血糖値があがると、膵臓から糖質を運ぶインスリンが大量に放出されます。大量に放出された後、余ったインスリンは脂肪として蓄えられてしまい、結果、太りやすくなってしまうんです。糖質制限ダイエットは、体重が減るなどの効果はすぐでますが、ある時から体重は減らなくなります。その上、リバウンドもしやすくなります。

 

 

そして、炭水化物を一生抜く事ができますか?そんな方にオススメしたいのは、炭水化物は抜くのではなく、選べばいいのです。GIを聞いた事あるかもしれません。GIとは、グライセミック インデックスの略で、食後の血糖値の上昇を示す数字の事です。GIの数値が低い、低GI食品を選ぶ事で血糖値の急上昇を防ぎ、太りにくくなります。例えば、炭水化物で言えば、白米のGI値は88です。

 

 

それに比べ、蕎麦は54、小麦全粒粉パンは50、玄米は55です。野菜で言えば、カボチャは65、じゃがいもは90と高く、大根は26、トマトは30と低いです。嗜好品や乳製品では、チョコは90、クッキーは77と高く、ナッツ類は25、チーズは35、ヨーグルトは25と低いんです。このように低GI食品を知り、それを選ぶだけで痩せやすくなるという事です。低GI食品を選ぶメリットとして、糖尿病予防にもなりますよ。

 

 

炭水化物でいえば、茶色のものを選ぶようにすれば覚えやすく、わかりやすいです。それ以外に、食べ順ダイエットを合わせると、より効果がでやすく、痩せやすくなります。食べ順ダイエットとは、血糖値を上げにくくするダイエットの事です。定食で言えば、まずお味噌汁、次にサラダ煮物、次にメインのお肉や魚や卵などのタンパク質、最後に炭水化物のお米や麺類パスタ類の順番で食べます。

 

 

そうする事で、血糖値を緩やかにあげ、インスリンの大量放出を防ぎます。このように、糖質は抜くのではなく、選んで血糖値を自分でコントロールして、痩せやすい体質になりましょう。